府中市議会 2021-12-08 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 8日厚生分科会)
○福祉課長(佐々本積君) まず、障害児通所給付費の増加する要因、補正を組ませていただいた要因ですが、障害児通所給付費は、療育施設に通う児童の施設利用等の支援に対する給付でございます。
○福祉課長(佐々本積君) まず、障害児通所給付費の増加する要因、補正を組ませていただいた要因ですが、障害児通所給付費は、療育施設に通う児童の施設利用等の支援に対する給付でございます。
また,低所得者に対する利用料の軽減措置については,施設利用等にかかわる食費や居住費の軽減,高額介護サービス費において,より低い基準額を設定し,利用料を払い戻すなど,配慮を行っているところであります。 次に,低所得者の食費,居住費の補足給付についてであります。
シルバー人材センターと地域協働のまちづくり拠点施設と2つの大きな拠点が一つの建物に入っていることから、狭隘になっており、会議や地域住民の施設利用等にもかなりの不満が生じており、苦情が出ているという話も伺います。これらの現状は、一昨年に市が施設の用途変更を行ったことにより生じたものと聞き及んでおりますが、実際の状況についてお伺いします。
住民監査請求に係る監査事務が実施される中で、監査委員に対し、宮島支所の移転については、市が実施した耐震診断だけで判断したものではなく、旧宮島支所庁舎の耐震改修や施設利用等について更に技術面からの検討を行うために、第三者機関でございます廿日市市耐震対策技術検討委員会にお諮りをし、報告を受け、市において決定したものである旨の説明を行いました。
この診断結果を受けまして、耐震改修や施設利用等について更に技術面からの検討を行うため、学識経験者によって構成いたします廿日市市耐震対策技術検討委員会に諮っております。
その後、耐震改修や施設利用等について、更に技術面から検討を行うため、学識経験者によって構成する廿日市市耐震対策技術検討委員会に諮りました。
議員御質問の八本松いきいきこどもクラブにつきましては、学童保育児童数が増加をしたため施設の増設が必要となってきたことから、現施設の改修や近隣の空き施設利用等いろいろと検討しておりましたが、学童保育施設は学校に隣接をしていることがより望ましいことから学校内での整備を検討し敷地確保の見込みが立ったため、今後その方向で整備をしていきたいと考えております。
このカードは、印鑑登録カードを初め施設利用等としての自治体独自の付加機能も組み入れることとか、顔写真も張って身分証明書として利用もできると言われています。特に運転免許証を持たない人にとっては身分証明書としての利用価値も高く、期待もされているところでございます。
このカードは、印鑑登録カードを初め施設利用等としての自治体独自の付加機能も組み入れることとか、顔写真も張って身分証明書として利用もできると言われています。特に運転免許証を持たない人にとっては身分証明書としての利用価値も高く、期待もされているところでございます。
また,教育費の父母負担がふえている中での入学料,学力検査料の値上げ,円高不況で苦しむ中小企業者の工業技術センター,港湾施設利用等の値上げも市民生活の実態,利用者の立場に立って値上げをすべきではございません。よって,反対をいたします。 以上の理由により,第6号の市民球場特別会計予算にも反対をいたします。